BEST SOFTWARE WRITING

この本は Joel Spolsky さんがソフトウェアについての読み物の中で最高のものとして選んだという、二十数名の著者が書いたエッセイ集です。
読んだ後の感じとしては、面白いものもあったけど、中には正直、話の内容がよく理解できなかったものや、読んでいない(読むのが途中でしんどくなって止めてしまった)話などあって、自身の感想としてはいつも読んだ後に感じうる爽快感や満足感や達成感のようなものはあまりなく、すっきりしない感じでした。
読む人それぞれ立場的な違いや、興味・関心、物事に対しての感じ方はバラバラでしょうし、日常でも毎日欠かさず目を通す誰かのブログや、楽しみにして読んでいる新聞・雑誌のエッセイだとかも人によっては違うでしょうから仕方ないですね。


今回は微妙なところで・・・★★★☆☆(星三つ、でも少し二に近い)


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